人間関係において、
- 相手のちょっとした態度で不安になる
- 嫌われてしまったのではないかと自信がなくなる
など、ついついなんでもマイナスに考えてしまう人も多い気がします。
どうすれば前向きに考えることが出来るのか。
マイナス思考を改善するための基本的なマインド(心の在り方)についてお話しします。
その悩みは、「考えてどうにかなること」!?
気がかりなことを考え出すとそのことしか考えられなくなり、さらにネガティブな方向に思考がいってしまうことって誰でも一度はありますよね。
女性はとくに恋愛でネガティブな妄想をしがちという研究もあるんだとか。
結論からお伝えすると、マイナス思考を改善するには、
「考えてどうにかなること」
「考えてどうにもならないこと」
を整理することです。
もう少し詳しくいうと、
「考えてどうにかなること」:自分のこと、現在/未来のこと
「どうにもならないこと」:他人のこと、過去のこと
です。
- ◯◯さんの態度が気になる…
- 彼からなかなかLINEが返ってこないのは何故…
- どうしてあの時、もう一方を選択しなかったんだろう…
上記は、考えても考えても正解が見つからないもの。
このようなものに対して、考えすぎて貴重な時間を費やしてしまうのはとても無駄なことなのです。
他人のことや、過去のことでグルグル悩んでしまったときには、
“考えても仕方ないことだ!”
と割り切りが必要です。
勇気を持って、自分の中で境界線を持ちましょう。
これからどうしたい?でマイナス思考は緩む
そして、自分の力を注ぐのべきところは「考えてどうにかなること」の方!
自分に常に
- “これからどうしたい?”
- “本当はどうなったらいい?”
と問いかけましょう。
このマインドを癖づけることで、あなたの中のマイナス思考が緩んでいきます。
この問いかけは、「自分で自分をコントロール出来ている」という感覚も手に入れられます。
他人や世間体に惑わされない“自分軸”も育てることもできて、自分に自信がつきます。
良いことづくめですよ。
ぜひこれを読んだこの瞬間から、心がけてみてくださいね。
まとめ
それでもマイナス思考をなかなか辞められないという人は、「自分がマイナス思考になることで得ているメリットは何か」を考えてみましょう。
おそらくそれは、
- 変わらなくて済む
- 考えなくて済む
- 進まなくて済む
といったものではないでしょうか。
生きることは思考の積み重ね。
過ぎ去ったことに長くとらわれず、明るく毎日を過ごしていけるよう努力して、昨日の自分よりも一歩でも自分を好きになれると嬉しいですね。

